アクセス数を増やして金稼ぎをするため、軍事オタクが制作した「4線1点」日本攻略動画が中国のネットで見受けられるが、日本の軍事ジャーナリストなどが引っかかっていることを知った。注意を喚起したい。
◆中国ネットの軍事オタクが出現する背景
中国には約10億人のネット民(ネットユーザー)がいて、2021年6月のデータによれば、30-39歳のネット民の占める割合が20.3%で、全ての年齢層の中で最も多い……
1947-48年に起きた惨劇「チャーズ」が長春で起きた背景にはカイロ宣言がある。宣言には「日本が中国人から盗取した一切の地域を中華民国に返還する」とあり、その象徴が「満州国の新京(=長春)」だったからだ。蒋介石は「中華民国の領土主権は誰の手の中にあるか」を国際社会に示したかった。
◆カイロ会談が行われた背景
1943年11月22日、アメリカのルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相および「……
8月3日、台湾海峡に関するG7外相声明が発表されたが、第二次世界大戦で勝利した中華民国を国連から追い出し、中華人民共和国を、中国を代表する唯一の国家として認めたのは誰かを忘れるな。台湾問題を生んだのはアメリカだ。
◆台湾海峡の平和及び安定の維持に関するG7外相声明
8月3日、「台湾海峡の平和及び安定の維持に関するG7外相声明」が発表されたが、日本の外務省のウェブサイトに日本語版が発表されたのは……
ペロシ下院議長の訪台可能性に対して自滅行為だと豪語していた習近平は、その発言ゆえにメンツはつぶされたが、しかし複数の報復措置を準備し、結果的に台湾領空領海にジリジリとにじり寄る戦術を実行している。
◆多くの政府機関が発した抗議文
寸前まで訪台を明らかにしなかったアメリカのペロシ下院議長は、結局のところ8月2日夜10時43分に台北の松山空港に着いた。
すると中国の外交部、全人代常務委員会、中共……
6月27日にコラム<許せない習近平の歴史改ざん_もう一つのジェノサイド「チャーズ」>を書いたところ、中国の古い友人や知人から連絡が殺到し、注意喚起を受けた。中国のネットで遠藤批判が広がっているという。
◆『もう一つのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」』に関するコラム
6月27日、コラム<許せない習近平の歴史改ざん_もう一つのジェノサイド「チャーズ」>を書いた。リンク先をご覧いただければお分か……
習近平三期目を否定する根拠として頻出しているのが5月25日に李克強が主催した10万人参加の国務院オンライン会議で、これを反習近平会議とし、国防部長が参加したのは軍が習近平から離れているという論理だ。
あまりに奇想天外で中国政治のイロハを知らな過ぎ、このような論理が流布するのは日本人のために適切ではないと思われるので、そのまちがいを指摘し、正確な情報を提供したい。
◆5月25日の国務院会議におけ……
トランプ前大統領が、ペロシ下院議長がすでにアメリカを発ったアジア歴訪の中に台湾を入れるかもしれないことに対し、酷評を公表すると、中国のネットは大騒ぎになった。回答は目前に迫っているが、どうなるのか?
◆「トランプがペロシ訪台可能性を酷評」と、中国ネットは大賑わい
7月30日朝早くから、筆者のスマホに大量の中国式ツイートのweibo(微博、ウェイボー)が入ってきて、「トランプ前大統領がペロシ下院……
7月28日夜、習近平・バイデンの電話会談があったが、米中の勝敗と今後の世界のゆくえはペロシ下院議長が訪台するか否かで決まる。中国があれだけ抗議した中で行われたからだ。
◆ペロシ下院議長の訪台に対する中国側の尋常ではない抗議
ペロシ米下院議長が台湾を訪問する予定があると最初に報じたのはイギリスのフィナンシャル・タイムズで、7月18日のことだった。すると翌19日の定例記者会見で中国外交部の趙立堅報……
統一教会は「政治と宗教は一つにならなければならない」と主張しているようだが、日本では自民党に食い込むことはあっても政党結成にまでは至っていない。しかし台湾では既に政党を結成。取材したところ、「日本には公明党があるではないか」と反論された。
◆統一教会の台湾における布教活動
香港メディアの一つである「超越新聞網」は7月13日、<安倍刺殺は、恐るべき韓国の邪教を表面化させた!>というタイトルで、日……
習近平は2022年内に中国独自の宇宙ステーション稼働を宣言したが、それが現実に近づいた。国際宇宙ステーションから中国を締め出したのはアメリカだが、ロシアの脱退宣言を受け、ウクライナ戦争が中国の宇宙覇権を確実にしようとしている。
◆宇宙ステーションに連結する「問天」を打ち上げ、中核施設「天和」とドッキング
7月24日、25日、中国は<神舟14号宇宙飛行士の乗組員は、順調に実験モジュール問天に乗り……
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