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中国の監視カメラのモニターを当局職員がスマホで撮影してネットに上げたと思われる映像が中国のネットに流出し、世界に出回った。不正流出なので動画は削除されたが、中国のネットにはサムネイルが残された。画像は中国のネットから転載したサムネイルに日本語訳と注釈を筆者が付加
中国はネパールと中国(チベット)国境の土石流をどのように報道し、どのように報道しなかったか?
2026-08-30
8月29日、BBCは<【解説】チベット土石流の映像、中国で放送されず 被災者情報も乏しく……BBC中国特派員(BBC News) - Yahoo!ニュース>と報道し、同日、CNNは<洪水にのみ込まれ「跡形もなくなった」国境検問所、生存者の兆候なし 中国当局者(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース>と報道した。CNNは中国語の英訳が一ヵ所まちがっているため、その和訳も英語通りに間違っている……
中国と石油(写真:ロイター/アフロ)
イラン戦争で中国が「新OPEC(石油輸出国機構)」に? 中国の絶大な「石油力」が世界の市場を動かす
2026-08-26
今年7月21日のフィナンシャルタイムズ(FT)は、<なぜ世界は米国よりも中国を信頼するのか>(有料)で、「中国の膨大な石油備蓄がなかったら、世界は石油ショックに陥っていただろう」という趣旨の見解を示している。 8月9日のエコノミストは<中国は今や世界の絶大な「石油力」を持った国である>(有料)と銘打って、イラン戦争は中国が「新OPEC(石油輸出国機構)」を形成する勢いを生み出したと報道した。 ……
2026年5月に訪中したトランプ大統領と習近平国家主席(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
トランプが下野したら、「世界は米国よりも中国を信用する」という世論調査結果を覆せるのか?
2026-08-23
7月21日、フィナンシャルタイムズは<なぜ世界は米国よりも中国を信頼するのか>(有料)という見出しの記事を報道した。その記事は6月23日にピューリサーチが発表した36ヵ国を対象とした世論調査の結果を分析しており、「なぜ?」の答えとして「世界がトランプの価値観を嫌悪しているからだ」と安易に考えてはならないとしている。 本稿では、現時点での分析だけでなく、むしろ過去にさかのぼって習近平政権誕生以来の……
長崎原爆資料館(写真:ロイター/アフロ)
長崎「南京大虐殺」を「南京事件」に―中国共産党に批判する資格はない 毛沢東が無視したことを忘れたか?
2026-08-18
8月16日、中国政府の通信社である新華網が<いかにして長崎で「南京大虐殺」が「南京事件」に改ざんされたのか>という「新聞調査」特集を組み、長崎の原爆資料館にある「南京大虐殺」という文字が消え「南京事件」に変えられることを批判している。新華社は同じ8月16日に<南京大虐殺と日本の侵略年表が長崎原爆資料館から削除される>という見出しで報道するなどして、「南京大虐殺」の事実を日本が消そうとしていることに……
「令和8年熊本地震による被災状況視察のための熊本県訪問」(首相官邸ホームページ)より転載
「被災者をも自己アピールのネタに?」 中国のネットがざわつく高市総理の被災地視察
2026-08-06
高市総理の被災地熊本視察を基に官邸が制作したBGM入り動画に関して、日本では「まるでプロモーションビデオではないか!」とする批判が湧き出ている。たとえば、<高市首相の被災地視察動画が炎上 BGM付き「総理が主役のPV」に「政権プロパガンダ」批判(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース>や、<「アホか」芥川賞作家も苦言…高市首相 熊本地震の視察動画が大炎上、被災地訪問を“プロモーションビデ……
特別国会閉会後に記者会見する高市早苗総理(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
2002年の高市発言「日中戦争は自衛のため」が、いま中国で吹き荒れている
2026-08-04
日本のネットでは最近、2002年当時の田原総一朗氏のテレビ番組に出た高市早苗氏の日中戦争に関する回答が、【資料映像】[今では言えない?]高市早苗(現首相)の歴史観に田原総一郎が一喝『自存自衛というのは無知だよ。国会議員やってるのおかしい』(SanaeTakaichis.views on history) - YouTubeという形で出回り話題になった。 今年7月27日、中国共産党機関紙「人民日報……
微妙な駆け引きをする習近平国家主席とトランプ大統領(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
トランプのイラン大規模攻撃計画中止の背後で、習近平はどう動いていたのか?
2026-08-02
米東部時間8月1日、トランプが又もや「今度こそはイランをかつてないほどの激しさで大規模攻撃する」と言っていたのを翻した。攻撃をやめたそうだ。 その影に、今度もまた習近平が関与していたのだろうか? 周辺状況を考察して分析を試みる。 ◆大規模攻撃を中止すると表明したトランプの投稿内容 米東部時間8月1日、トランプは自分のSNSであるTruthで以下のように書いている。 ――米国は、第二次世界……
習近平国家主席(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
「中国がイランにミサイル供与」は本当か?
2026-07-31
7月29日、ロイター電が<イランは数週間以内に中国製の肩撃ち式ミサイルを入手する見込み、と関係筋が語る>と発信した。トランプ大統領はこの情報に関する記者の質問に対して「彼(習近平)は(イラン戦争に)参加しないと強く言っていた。(そのようなことをしたら)私が失望するということは分かっているだろう」と述べている。 中国の外交部は「事実無根だ!」と強く否定。 果たして真実は那辺(なへん)にありや? ……
2020年委訪日した時の王毅外相と茂木外相(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
中国では「碰瓷(当たり屋)」と嘲笑 日本が「対話があった」かのように報道する日中外相の通りすがり接触
2026-07-28
フィリピンのマニラで開催されていたASEAN会議の会場で、7月22日、日本の茂木外相と中国の王毅外相がすれ違った。通りすがりで一瞬挨拶を交わしただけなのに、日本ではあたかも「対話」があったかのような期待を寄せる報道がなされたため、中国政府は「対話は一切なかった」と全面否定。すると日本のネットでは今度は「中国が負け惜しみを言っている」かのようなコメントが湧いて出た。 そのため中国のネットではこれを……
トランプ大統領(写真:ロイター/アフロ)
習近平はどう出るのか? イラン再攻撃をするトランプの背後でうごめいていた米軍の秘密戦略
2026-07-26
トランプ大統領が再び激しいイラン攻撃を始めている。ことのきっかけはイランが7月6日にホルムズ海峡のオマーン側を通る船舶を攻撃したことにあると日本のメディアはほぼ一斉に報道している。その分野の専門家までが「イランが先に停戦合意に関する覚書(以下、「覚書」)」を破ったからだという趣旨の解説をしているのを見て驚いた。 いや、違うだろう。 米軍が先に、イランが問題視していたオマーン側航路を通るよう他国……
G2構想 勝つのは米国か中国か
『G2構想 勝つのは米国か中国か』

遠藤誉著(PHP新書)
台湾機密文書が語る中国「抗日戦争」の真相
『台湾機密文書が語る中国「抗日戦争」の真相』

遠藤誉著(新潮社)
CHINA STORED THE POWER TO SAY NO!-U.S.-China New Industrial War
『CHINA STORED THE POWER TO SAY "NO!"-U.S.-China New Industrial War』

by Homare Endo(Bouden House)
Mao Zedong: The Man Who Conspired with the Japanese Army
『Mao Zedong: The Man Who Conspired with the Japanese Army』

by Homare Endo(Bouden House)
米中新産業WAR トランプは習近平に勝てるのか?
『米中新産業WAR トランプは習近平に勝てるのか?』

遠藤誉著(ビジネス社)
嗤(わら)う習近平の白い牙――イーロン・マスクともくろむ中国のパラダイム・チェンジ
嗤(わら)う習近平の白い牙――イーロン・マスクともくろむ中国のパラダイム・チェンジ

遠藤誉著(ビジネス社)
習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!
習近平が狙う「米一極から多極化へ」 台湾有事を創り出すのはCIAだ!

遠藤誉著(ビジネス社)
習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン
習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン

遠藤 誉 (著)、PHP新書
もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」
もうひとつのジェノサイド 長春の惨劇「チャーズ」

遠藤 誉 (著)、実業之日本社
ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか
ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか

遠藤 誉 (著)、PHP
ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元
裏切りと陰謀の中国共産党建党100年秘史 習近平 父を破滅させた鄧小平への復讐

遠藤 誉 (著)、ビジネス社
ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元
ポストコロナの米中覇権とデジタル人民元

遠藤 誉 (著), 白井 一成 (著), 中国問題グローバル研究所 (編集)
Japanese Girl at the Siege of Changchun: How I Survived China's Wartime Atrocity
Japanese Girl at the Siege of Changchun: How I Survived China's Wartime Atrocity

Homare Endo (著), Michael Brase (翻訳)
米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く
米中貿易戦争の裏側 東アジアの地殻変動を読み解く

(遠藤誉著、毎日新聞出版)
「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか 
「中国製造2025」の衝撃 習近平はいま何を目論んでいるのか 

(遠藤誉著、PHP研究所) 毛沢東 日本軍と共謀した男
『毛沢東 日本軍と共謀した男』

遠藤誉著(新潮新書)

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