25日、ペンス米副大統領は「米中関係の将来」の中で厳しく中国を批判しながらも、1年前よりは批判のトーンを落としている。中国外交部の激しい抗議と環球時報の「あれ?」という社説から米中関係を読み解く。
◆ペンス副大統領の演説概要
日本時間の10月25日、ペンス副大統領はワシントンにあるシンクタンクの一つ、ウィルソンセンターで「米中関係の将来」というテーマで演説した。
アメリカの国営放送VOA(V……
Trade wars take their toll on trade, on economies and on commentators! It has been an exhausting rollercoaster ride of ups and downs. Of tariffs, of delayed tariffs, of increased tariffs, of breakth……
ロシアでは中華人民共和国建国70周年が盛大に祝われた。こうした記念行事には、中国と深い関わりがある専門家やその道の権威だけでなく、一般市民も参加した。
2019年9月13日から15日までの期間、中国国家経済の成果を紹介する「チャイナ・フェスティバル」がモスクワで最も来場者を集める展示会場のひとつで開催された。「偉大な遺産と新時代」をスローガンに掲げたこの行事では、有名な中国の獅子舞や龍舞の実演か……
In Japan, a recent statement made by Xi Jinping has been falsely represented in the news. Not only has the news media mistranslated the original statement in Chinese, “fen shen sui gu” (粉身碎骨), into Ja……
日本では習近平が言った「粉身碎骨」を誤訳し、おまけに「香港デモを念頭に」と習近平の心を読み取る読心術まがいの歪曲報道までがあるが、原文の文脈を読んだのだろうか?習近平の「粉身碎骨」発言を検証する。
◆習近平が「粉身碎骨」を使った文脈
習近平国家主席は10月13日、訪問先のネパールの首都カトマンズでオリ首相と会談した。その時のほぼ全文が中国共産党新聞に掲載されているので、それを詳細に見てみよう。……
中国と米国の関係はここ数十年で最悪の状態にあり、近い将来改善できると考える理由はほとんどない。ただ、悲観的な見方が支配的な中で、着実とは言えないにしても、ゆっくりとした進展は続いている。中国の金融市場の一部が前例のないレベルにまで開放されているのだ。現代中国で初めて株式が発行されてから40年、上海と深圳の証券取引所が設立されてから30年近くが経過し、現在の中国の資本市場はかつてないほど開かれたもの……
The 70th anniversary of China was widely celebrated in Russia. The events dedicated to this jubilee involved not only experts and specialists in contact with China in their professional activities, bu……
On September 16, 2019, the People’s Bank of China reduced its reserve requirement ratio by 0.5% for financial institutions other than financial companies, financial leasing companies, and automotive f……
Did you know that almost all of the judges on Hong Kong’s highest court—the Hong Kong Court of Final Appeal—are foreigners?
At this time, judges who hold foreign or dual nationality in countries such……
アメリカは日本の安倍首相等による祝意表明と違い、駐米中国大使が祝辞を述べただけだ。それどころか米議会は「香港人権・民主主義法案」を可決。中国はアメリカを猛攻撃し、対日米の対比が鮮明になった。
◆アメリカからの祝辞
9月28日、中国の中央テレビ局CCTVはアメリカからの中国建国70周年記念への祝辞を報道した。しかし前日の安倍首相による祝賀ビデオメッセージをほぼ全文、長い時間をかけて報道したのとは対照……
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