高市発言に対する中国の高圧的な日本叩きは常軌を逸している。本稿では、「それなら日本には現在どのようなカードがあるか」を中心に考察する。
◆日本が切れるカード【その1】:半導体製造装置
日本が切れるカードの最強のものは「半導体製造装置」であると言っていいだろう。
2023年9月28日、米連邦議会情報の公式ウェブサイトであるCongress.govは、<半導体とCHIPS法:グローバルな文脈>と……
11月7日における高市総理の国会答弁に対して習近平が烈火の如く怒っている。そのために中国が次々にくり出す日本叩きカードに関しては広く報道されているし不愉快なので、ここでは触れない。本稿では、「習近平がなぜそこまで激怒しているのか」を考察し、もし日本がどうしても防衛力を強化したいのなら「日本は台湾問題を口実にせずに日本独自の防衛力を強化すべきなのではないか」という論を張りたい。
第二次世界大戦で敗……
President Trump posted the term “G2” in reference to the U.S. and China on Truth Social before and after his meeting with President Xi Jinping in South Korea on October 30. On October 31 (U.S. Eastern……
茂木外相は訪問先のカナダで、11月12日午後(日本時間13日午前)、薛剣(せつけん)総領事のXへの投稿に関して「日中関係の大きな方向性に影響が出ないように、適切な対応を中国側がとるように強く求めていく」と言ったが、これはペテン師のようなやり方だ。
なぜなら、薛剣が大阪の総領事として赴任したのは2021年6月29日で、今年の11月28日で着任から4年5ヵ月経つことになる。これまで大阪総領事で最も在……
11月10日の論考<高市総理に「その汚い首は斬ってやる」と投稿した中国の大阪総領事は国外追放に値するレベル>で書いたように、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事はXで「敗戦国として果たすべき承服義務を反故にし、国連憲章の旧敵国条項を完全忘却した」と、日本国を口汚く罵っている。
それなら薛剣・大阪総領事に問う。
あなたは毛沢東や周恩来が「尖閣諸島は日本の領土」とみなしていたことをご存じだろうか?
……
特朗普总统于10月30日在韩国与习近平国家主席会谈前后,在Truth Social上发表了关于“中美G2”的言论。而在美东时间31日,他接受了美国媒体CBS长达60分钟的采访,表示“不是打倒中国,而是通过合作让美国更强大”。白宫随后发布了简要版本,本文摘录要点。
中美竞争终会见分晓,人们担心,一旦中国在某个时间点要超越美国,可能会引发战争。如果能以和平方式应对这一“超越”的瞬间,并且在美国保持强……
11月10日、産経新聞が<中国の大阪総領事「その汚い首は斬ってやるしかない」 高市首相の台湾有事巡る答弁に投稿>と報道した。続けて毎日新聞も10日、<中国総領事「汚い首斬ってやる」 台湾有事答弁巡り 日本政府は抗議>と報道している。
筆者自身も中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事からは常日頃から名指しで罵倒を受けている。それに反応して浅い親中連中が「そうだ!そうだ!」と連鎖反応を見せていることに違……
11月5日、トランプ大統領は米中首脳会談を振り返り、習近平と並ぶ中国高官を「あんなに怯えた様子の人間を見たことがない」と評した。その「服従文化」こそが、中国を「製造大国」にのし上げた基盤であり、トランプが関税によってしか抵抗できなくなってしまった根源であることに気が付いているだろうか?
中国を世界一の製造大国に成長させたファクターは
中国が共産主義統治体制であること。
中国には伝統……
トランプ大統領は10月30日に韓国で習近平国家主席と会談した前後に「米中G2」をTruthに投稿していたが、米東部時間31日には米メディアCBSの60分間に及ぶ取材を受け「中国を倒すのではなく協力することでアメリカは強くなる」と発言している。それをホワイトハウスが短縮して報道しているので、ご紹介したい。
米中競争の決着はどこかで付くわけで、いずれは中国が米国を凌駕することになり、その時には戦争が……
日本が、日中首脳会談を韓国で行なうべく「調整している」というニュースを流し始めたのは10月29日からだったと思う。しかし中国は「そのようなことは承知していない」として、無視し続けた。「調整中」ではなく「行われる」という情報が日本のネットに現れたのは10月31日会談当日の14時になってからだ。実際に会談が行われたのは10月31日17時05分からなので、会談の3時間前まで高市総理は不安定な中に置かれた……
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