2021年4月16日、日本の菅義偉首相は、アメリカのジョー・バイデン大統領が就任して以来、初めてホワイトハウスを訪れる外国元首となった。バイデン政権の発足から3か月も経たないうちに開催されたこの首脳会談が、菅義偉内閣の外交関係者を大いに励ますものとなったことは疑いようがない。日米首脳会談では、第5世代移動通信システム(5G)、新型コロナウイルス感染症、脱炭素化などの議題が取り上げられ、協力項目は、……
On April 16, 2021, Japanese Prime Minister Yoshihide Suga became the first foreign head of state to meet with US President Joe Biden at the White House since the latter took office. The summit was hel……
2月1日ミャンマー国軍(Tatmadaw)が緊急事態を宣言、総司令官のミン・アウン・フライン(Min Aung Hlaing)氏が軍政府総指揮官に任命された。主都ネピドー、ヤンゴン、マンダレー等の大都市では、突如として通信とインターネットが遮断され、世界はミャンマーで軍事クーデターが発生したことを俄かに察知した。
軍が連邦議会(=国会)開会前を選んでクーデターを発動したのは2020年11月8日の……
1. Warning signs of "Predatory Economics" spread globally and through China
As the trade war continues, United States Secretary of State Mike Pompeo has denounced the Chinese government as the world'……
一、「略奪的経済」の警鐘が全世界と中国国内に響き渡る
貿易戦争の最中、米国務長官のポンペオ氏は、中国政府が全世界で最も知的財産を窃取する国で、まるで「略奪的経済学101」(predatory economic 101)で前代未聞だと痛烈に批判した。中国は一帯一路のインフラ整備を通じて、労働力、技術、製品等を輸出し、一帯一路沿い諸国の中小企業の発展に打撃を加え、「中国製造」(MIC)の製品が全世界……
カテゴリー
最近の投稿
- 「習近平訪米の計算式」Ⅲ 中東・アフリカの要衝に王手! エジプトと軍事演習
- 「習近平訪米の計算式」Ⅱ 世界人口の42%を占める上海協力機構 習近平「イランとの距離の取り方」
- 「習近平訪米の計算式」Ⅰ トランプに会っても国連総会は欠席するわけ
- 不正流出したネパール・中国「土石流」監視カメラ映像は、ロイターが配信権を獲得して正当化されたのか?
- 垣間見えた未来
- A Glimpse of the Future
- 中国はネパールと中国(チベット)国境の土石流をどのように報道し、どのように報道しなかったか?
- イラン戦争で中国が「新OPEC(石油輸出国機構)」に? 中国の絶大な「石油力」が世界の市場を動かす
- トランプが下野したら、「世界は米国よりも中国を信用する」という世論調査結果を覆せるのか?
- 開放の裏で進む統制の厳格化:中国の新たな出入国規定と人の移動の安全保障化






