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新型ウイルス肺炎が世界に拡大 感染が深刻な中国
新型ウイルス肺炎が世界に拡大 感染が深刻な中国(提供:ロイター/アフロ)
言論弾圧と忖度は人を殺す――習近平3回目のテレビ姿
2020-02-13
新型肺炎以降、2月10日に習近平はテレビに3回目の姿を現したが、彼をそこに追い込んだのは李文亮医師の死であり「言論弾圧と地方役人の北京への忖度」が新型肺炎パンデミックを起こしたことに対する人民の激しい怒りだ。 ◆説得力を失っている習近平の北京視察の姿 2月10日午後、習近平国家主席が、初めて公けの場に姿を現した。 2月10日13:57のコラム「新型肺炎以来、なぜ李克強が習近平より目立つのか?……
新型ウイルス肺炎が世界に拡大 金融市場にも影響
新型ウイルス肺炎が世界に拡大 金融市場にも影響(提供:AP/アフロ)
2020年新型コロナウイルス流行の中国経済に与える影響——諸刃の剣:衰退か?それとも中国経済の変革を促すか?
2020-02-12
2019年は中国経済にとって、過去10年間で最悪の一年となった。2020年なら中国経済は回復すると期待していたが、2020年初頭のコロナウイルス大流行というブラック・スワンにより、中国経済はまさに泣きっ面に蜂である。2020年1月30日、アジア株は「ブラック・チューズデー」を経験し、オフショア人民元のレートも1ドル=7元台に下落した。2020年2月2日、米株式市場が暴落し、ダウ平均株価は600ドル……
李克強国務院総理
李克強国務院総理(提供:代表撮影/ロイター/アフロ)
新型肺炎以来、なぜ李克強が習近平より目立つのか?
2020-02-10
1月20日の新型コロナウイルス肺炎に関する「重要指示」を出してから、習近平は2回しか公けの場に姿を現していない。なぜか?実はそこには習近平が生涯封印しておきたいような深刻な背景がある。この背景こそが新型肺炎を全世界に蔓延させた元凶だ。 ◆「重要指示」発布の時、習近平はどこで何をしていたのか? 新型コロナウイルス肺炎発生以来、習近平国家主席が公けの場に姿を現すことは少なく、最初が1月28日に北京……
習近平国家主席(写真:ロイター/アフロ)
習近平国家主席(提供:新華社/アフロ)
習近平は「初動対応の反省をしていない」し「異例でもない」
2020-02-05
習近平が2月3日の会議で「初動対応の遅れを認めた。反省を表明するのは異例」という言葉がワンセットとなって日本のメディアを駆け巡っている。なぜこのような歪曲報道を拡散するのか。警鐘を鳴らしたい。 ◆習近平は何と言ったのか 2月3日に習近平総書記が中共中央政治局常務委員会委員を招集し会議を開催した。筆者は「中共中央政治局常務委員会委員7人」に対して「チャイナ・セブン」という名前を付けたので、この後は便……
武漢協和病院の医療スタッフ
武漢協和病院の医療スタッフ(提供:新華社/アフロ)
習近平緊急会議の背後に「武漢赤十字会の金銭癒着」
2020-02-04
武漢赤十字会が、新型肺炎患者が最も多い武漢の指定病院・協和医院に全国から集まった物資や献金を渡していなかったことが判明。背後に金銭癒着がありネットが炎上。習近平を緊急会議開催へと追い込んだ。 日本の「習近平指導部、対応の誤り認める 新型肺炎で初動に遅れ」という報道は不正確。 ◆武漢赤十字会(紅十字会)で何が起きたのか 武漢赤十字会(中国語では紅十字会)には各地からマスクなどの医療物資や献金が……
米中貿易交渉 「第1段階」の合意文書に署名
米中貿易交渉 「第1段階」の合意文書に署名( 提供:新華社/アフロ)
米中の第1段階合意、待った割には中身がない
2020-02-03
貿易戦争が始まってから18ヵ月後の合意署名だった。トランプ大統領によれば「とてつもない重要なステップ」だが、第1段階の合意後も第2段階、第3段階が続き、さらに第4段階まであるかもしれない。言うまでもなく、今後も多くの段階が必要になるのは、今回合意した内容が関税導入当初にトランプ大統領や米政権が抱いていた望みやプランにはるかに及ばないからだ。合意は、外国の利益を保護するために中国に具体的な法改正の確……
中国で新型ウイルス肺炎拡大 WHO事務局長が訪中
中国で新型ウイルス肺炎拡大 WHO事務局長が訪中(提供:新華社/アフロ)
習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす
2020-01-31
WHOは30日夜ようやく緊急事態宣言を出すも、中国への渡航・交易制限を否定し、むしろ中国の努力を評価した。事務局長と習近平のチャイナ・マネーで結ばれた仲が、人類の命を危機に向かわせている。その罪は重い。 ◆WHO、緊急事態宣言は出したが中国に実質無害 新型コロナウイルス肺炎患者の拡大に伴い、1月30日夜、WHO(世界保健機関)は再び緊急会議を開き、テドロス事務局長は緊急事態を宣言せざるを得ないとこ……
中国で新型ウイルス肺炎拡大 武漢市を封鎖
中国で新型ウイルス肺炎拡大 武漢市を封鎖(提供:AP/アフロ)
一党支配揺るがすか? 「武漢市長の会見」に中国庶民の怒り沸騰
2020-01-29
1月26日に湖北省と武漢市のトップが開いた記者会見に「低レベル!」「無能!」「無責任!」と中国庶民の怒りが沸騰。中央政府も同意なのか罵倒の嵐を削除していない。地方と中央が責任転嫁をしているようだ。 ◆露呈した湖北省と武漢市の「愚かさ」 1月26日、湖北省省長と、その省都である武漢市市長などが記者会見を行った。新型コロナウイルス肺炎発生後、初めての記者会見だ。新型肺炎は野生動物を売っていた武漢市……
中国で新型ウイルス肺炎拡大 春節での感染拡大に懸念
中国で新型ウイルス肺炎拡大 春節での感染拡大に懸念(提供:ロイター/アフロ)
「空白の8時間」は何を意味するのか?――習近平の保身が招くパンデミック
2020-01-27
武漢市の封鎖は1月23日10時から始まったが、通告時刻は同日午前2時5分。その間数十万の武漢市民が脱出した。なぜこの時間的ゆとりを与えたのか?解答を追いかけていくうちに、とんでもないことが判明した。 ◆武漢市の封鎖通告時刻と実行とのずれ 「武漢市新型コロナウイルス感染による肺炎流行予防制御指揮部」は、1月23日午前2時5分に武漢人民政府の名において、「市新型コロナウイルス感染による肺炎流行予防……
China has implemented a public transportation and airport lock down into different cities to slow down the spread of the Wuhan coronavirus
January 23, 2020, Hong Kong, China: Health care members make first aid to people as they cover their faces with sanitary masks after the first cases of coronavirus have been confirmed in Hong Kong in Hong Kong, .China has implemented a public transportation and airport lock down into different cities to slow down the spread of the Wuhan coronavirus.(Photo provided by:ZUMA Press/アフロ)
新型コロナウイルス肺炎、習近平の指示はなぜ遅れたのか?
2020-01-24
昨年12月8日に最初の感染者が出た新型コロナウイルス肺炎に関して、習近平は1月20日になって初めて重要指示を出した。なぜ遅れたのか?「野生動物捕獲摂取」や地方議会「両会」などから意外な事実が見えてきた。 感染人数の推移や場所などに関しては、すでに多くのメディアが時々刻々報道しているので、ここではストレートに隠蔽工作を「誰がやったのか」、そして「何のためにやったのか」に焦点を絞って考察したい。 ……