政治ジャーナリストの鈴木棟一氏は1993年から夕刊フジに「風雲永田町」というコラムを書いておられ、2020年2月26日で第6242回になる。多くの永田町の国会議員が愛読しているコラムだが、中国問題となると鈴木氏は必ず遠藤を取材し、一瞬で1000文字のコラムを書きあげる。以下にお示しするのは遠藤が取材を受けて書かれた鈴木氏のコラム一覧である。
カテゴリー
最近の投稿
- トランプが習近平と「台湾平和統一」で合意?
- 中国にとって「台湾はまだ国共内戦」の延長線上
- チャチな「中国軍号」日本叩きの正体――「融メディア」
- 中国ではなぜ反日デモが起きないのか?
- 欧州が抱える中国問題
- 台湾有事で米軍の援軍はあり得るか? トランプ2.0とバイデン政権の対台湾武器提供の比較から
- Europe’s China Problem
- 日本の戦略的転換と、インド太平洋抑止に台湾が果たす新たな重要性
- トランプ氏の習近平・高市両氏への電話目的は「対中ビジネス」 高市政権は未だバイデン政権の対中戦略の中
- 中国の「高市非難風刺画」は「吉田茂・岸信介」非難風刺画と同じ――そこから見える中国の本気度











