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政治ジャーナリストの鈴木棟一氏は1993年から夕刊フジに「風雲永田町」というコラムを書いておられ、2020年2月26日で第6242回になる。多くの永田町の国会議員が愛読しているコラムだが、中国問題となると鈴木氏は必ず遠藤を取材し、一瞬で１０００文字のコラムを書きあげる。以下にお示しするのは遠藤が取材を受けて書かれた鈴木氏のコラム一覧である。

中国、宣伝こそが「最大の武器」、習主席の「愛される国」指示
「米中貿易が激増」、行動を伴わない「バイデン氏強硬」
バッハ会長と習主席の「親密さ」、遠藤誉氏「日本”侮辱”発言のウラ」
米議会は超党派で「対中強硬」「中国対抗法案」可決の背景
ウイグル人弾圧のウラに「米中契約」ブッシュ（子）氏が「テロ組織」と承認
「米の台湾支援、カギは半導体」「台湾シェアは64％」
日米共同声明「怒ってはいない中国」遠藤誉氏「許容の範囲」
「ウイグル弾圧の張本人」「米国が制裁できるか注目」
「中国に牛耳られる国連」「ウイグル人権で決議出せず」
「韓国の対中、対米【両天秤】外交」、遠藤誉氏「日本もおなじでは」
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